代表者より
会社名のはなはなの由来は、はなはなの花は職員、幹は幹部、根っこは社長です。花(人財)のまわりにいらっしゃるお客様やご家族や地域の皆様がニコニコ幸せになっているというイメージで会社名をつけました。
人財という花を開花させるために教育をし、職員が幸せになってくれれば、必ずお客様、を幸せにしてくれるという思いで、職員教育に力を入れています。そのためにも、教育費用を会社で負担したり、社外セミナーに積極的に参加してもらっています。はなはなは、人を教育する福祉の会社になるために努力を続けます。
県より表彰を受けました。
はなはなは長時間労働の是正や多様な働き方の実践などの働き方改革により、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組み、優れた成果が認められる企業を表彰する『おおいたワーク・ライフ・バランス推進優良企業表彰』をいだだきました。
世界初のサイボーグ型リハビリロボットHALを使用して腕や脚の機能訓練を行います。人が身体を動かす時、脳から筋肉へ神経をとおして信号が送られています。その信号は「生体電位信号」として皮膚表面に漏れ出ています。HALは装着者の生体電位信号を読み取り、小型パワーユニットを動作させます。従来はロボットの電源をいれて強制的に電気の力で動かしていましたが、HALは脳からの指令を読み取るので、「自分で動かせた」というありありとした感覚を持つことができます。何度も使用することで脳からの神経伝達回路を、強化したり、新たな回路を作ったりし改善が見込めます。その後、足こぎ車椅子をこぎながら筋力トレーニングをします。早足程度のスピードで心地よい長距離サイクリングが可能なため、知らず知らずのうちに楽しく筋力トレーニングを行うことができます。脳卒中、脊髄損傷、腰痛、膝関節痛、認知症などで歩行困難な方でもどちらかの足が少しでも動させれば自分の両足でこげる可能性があります。
自分の力で立ちたい!歩きたい!そんな方ををサポートします。
足こぎ車椅子
わずかな力をかけるだけでペダルが回り、歩行困難な方でもペダルを踏んで動き回ることができ、楽しくリハビリをサポートします。
ロボットスーツHAL®福祉用
身体を動かすとき、脳から筋肉へ神経を通してさまざまな信号が送られています。
HAL®福祉用(下肢タイプ)は、装着者の"生体電位信号"を読み取り、下肢を補助し、装着者自身の脚での歩行や立ち座りのトレーニングをアシストします。
各種サービスは上記ボタンよりご確認ください。 また、実際に皆様の目でご確認いただけるように、体験も実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
はな*はなからのお知らせ
- 2018-05-31
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ホームページを正式公開いたしました。
- 2018-05-31
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代表ご挨拶を掲載しました。